Forever21が日本国内にオープンしたとニュースでみたが、最近のファッションチェーンのボーダレス化が非常におもしろい。日本ではGAP H&M アバクロ そして今回のForever21と海外のいわゆるファストファッションブランドがどんどん国内に進出してきており、また日本からはユニクロや無印がアメリカにもどんどん進出してきている。ニューヨークのSOHO地区のど真ん中にある人だらけのユニクロを見ると、この企業の先が楽しみでならない。無印に至っては2002年からMOMA(ニューヨーク近代美術館)ストアに商品を供給し始め今では無印セクションまでできている。世界有数の美術館のストアに日本の無印商品がおいてあるのは日本人からみればすこし奇異な感じもするが、、
いずれにせよ、このようなファッションチェーン(+無印)のボーダレス化の背景にはSPA(Specialty store retailer of Private label Apparel)という事業形態にあるようだ。SPAとはつまり、自社企画ブランドの専門店。材料の仕入れから、商品の製造、流通、そして販売まで、1つの企業がすべてを管理しする事業形態のことを言う。かつては販売側が製造側に商品を以来するといった完全に切り離されたものであったが、SPAではその行程を1つの企業が扱うので、消費者側のニーズが製造側に直接反映されやすいようだ。よって、自社の独自ブランド性も高まる。中間に別の企業が入らないことによってより低価格での提供も可能になっている。SPAは20年ほど前にアメリカではじまったのだが今では日本にも広く浸透してるようですね。
まぁSPAに基づいた小売業のボーダレス化はこの先も楽しみっすね。次あたりはファッション分野ではないけどもBrookstoneなんかも日本にきそうですね。

0 件のコメント:
コメントを投稿